庄新川郡一〇条・一一条に展開した古代の奈良東大寺領庄園で、大藪とも表記される。「和名抄」に新川郡大
郷があり、訓を於保也不(高山寺本)・於保也布(東急本)とする。「大藪」名は天平宝字三年(七五九)一一月一四日の東大寺越中国諸郡庄園総券(東南院文書)ならびに新川郡大藪開田地図(正倉院蔵)にみえ、地図には「大藪野地壱百伍拾町未開」の記載がある。当庄の成立は天平勝宝元年(七四九)の野地占定によるが(前掲庄園総券)、一〇年経ても未開の状態にあった。天平宝字三年の地図では、四至を「東梶波川、南野、西孫名人山道并伯姓家辛女川、北故笠朝臣蓑麿地」とし、図中に川や道などが詳細に書込まれている。それには東側に梶波川、西側に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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