日本歴史地名大系 「大戸川村」の解説
大戸川村
おおとがわむら
北東流する
慶長四年(一五九九)の矢作領検地では検地高七〇〇石(「部冊帳」伊能家文書)。当村において、寛永二年(一六二五)旗本松田直長は三二石余、同榊原八兵衛尉は二六石、同本田正次は四〇石、同高木為信は二〇石、同五味豊直は四〇石を宛行われている(知行宛行状)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北東流する
慶長四年(一五九九)の矢作領検地では検地高七〇〇石(「部冊帳」伊能家文書)。当村において、寛永二年(一六二五)旗本松田直長は三二石余、同榊原八兵衛尉は二六石、同本田正次は四〇石、同高木為信は二〇石、同五味豊直は四〇石を宛行われている(知行宛行状)。
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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