百科事典マイペディア 「大昭和製紙」の意味・わかりやすい解説
大昭和製紙[株]【だいしょうわせいし】
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…製紙メーカー各社はいっせいに設備の増強に動き,生産高も増加して53年には176万2000tに達し,戦前水準を回復した。この間,販売競争が激化し,設備拡張競争が起こったが,これは安定勢力を失ったためであるが,国策パルプ工業(創立1938年6月,72年山陽パルプと合併し山陽国策パルプに,93年,十条製紙と合併し日本製紙となった),大昭和製紙(同1938年9月)といった新興企業が台頭し,紙の生産は戦前の集中から分散へと向かった。また,紙の生産高増加にともなって,原木の入手が難しくなった。…
※「大昭和製紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新