大森惟中(読み)おおもり いちゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大森惟中」の解説

大森惟中 おおもり-いちゅう

1844-1908 明治時代の工芸史家。
弘化(こうか)元年生まれ。内務省にはいり,明治8年フィラデルフィアの万国博覧会に派遣され,以後国内外の博覧会で審査にたずさわる。また全国各地の美術,工芸の振興につくした。フェノロサの演説を訳した「美術真説」が有名。明治41年3月22日死去。65歳。江戸出身。著作はほかに「博物新編」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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