大沢権右衛門(読み)おおさわ ごんえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大沢権右衛門」の解説

大沢権右衛門 おおさわ-ごんえもん

1694-1778 江戸時代中期の名主
元禄(げんろく)7年生まれ。遠江(とおとうみ)(静岡県)榛原(はいばら)郡御前崎の人。明和3年難破した薩摩(さつま)鹿児島藩の御用船豊徳丸を村人とともに救助乗員からサツマイモの栽培法をおそわり,同地方にサツマイモが普及する基をつくった。芋じいさんとよばれた。安永7年9月1日死去。85歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む