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大祀 タイシ

デジタル大辞泉の解説

たい‐し【大×祀】

律令制で、祭りの前の1か月間、身心を潔斎して行った最も重要な祭祀践祚大嘗祭(せんそだいじょうさい)がこれにあたる。→小祀中祀
国家に慶事のあるとき、特に祝う日。
古代中国で、天子がみずから行った最も重要な祭事

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たいし【大祀】

律令制で、一か月間の潔斎を経て行う最も重要な祭り。践祚大嘗祭せんそだいじようさいが大祀とされた。 → 中祀小祀

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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