大間まぐろ(読み)おおままぐろ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「大間まぐろ」の解説

大間まぐろ[水産]
おおままぐろ

東北地方青森県の地域ブランド。
大間漁協に水揚げされているクロマグロ津軽海峡には越冬産卵のための南下に備えて餌をたっぷり取ったマグロが多く、大型のもので200kgから300kg位になる。大間のマグロ漁は夏から秋におこなわれ、一本釣りの漁法有名。水揚後、迅速に処理され鮮度を保持したマグロは、主に築地市場へ出荷され高い評価を受けている。2007(平成19)年6月、特許庁地域団体商標に登録された。商標登録番号は第5051377号。地域団体商標の権利者は、大間漁業協同組合。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「大間まぐろ」の解説

大間まぐろ

青森県下北半島の大間沖で一本釣・延縄漁法により漁獲される本マグロ。代表的な高級銘柄魚として知られ、2026年の豊洲市場の初セリでは、243キロの大間まぐろに5億1030万円の値がついた。地域団体商標。

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