コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天守米 テンシュマイ

デジタル大辞泉の解説

てんしゅ‐まい【天守米】

天守に貯蔵しておく良質の米。城米。
上質の米。
「米は…明石の―などよろし」〈浮・立身大福帳〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てんしゅまい【天守米】

城の天守に備えておく上質の米。城米。
上等な米。 「朝夕も余所は皆赤米なれども、此方こちは播州の-/浮世草子・一代女 4

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

天守米の関連キーワード浮世草子城米

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android