極上(読み)ゴクジョウ

デジタル大辞泉の解説

ごく‐じょう〔‐ジヤウ〕【極上】

[名・形動]きわめて上等なこと。また、そのさまやもの。「極上のワイン」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ごくじょう【極上】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
程度がきわめて上等なこと。また、そのもの。 ⇔ 極下ごくげ
ごく
」に同じ。 「 -を三袋くれられた/狂言・鱸庖丁」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ごく‐じょう ‥ジャウ【極上】

〘名〙
① (形動) 程度がこの上ないこと。きわめて上等なこと。また、そのさま。最上。
※大乗院寺社雑事記‐長享元年(1487)一一月二二日「仮盗人之儀、重科上候者哉」
※思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉一「首途(かどで)には極上と云ふ日和ぢゃな」
※虎明本狂言・鱸庖丁(室町末‐近世初)「極上を三袋くれられた」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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