天枢(読み)テンスウ

大辞林 第三版の解説

てんすう【天枢】

天の中心。
鍼灸しんきゆう医学のつぼ(経穴)の一。臍へその左右約6センチメートルのところ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

てん‐すう【天枢】

[1] 〘名〙
① 天の中枢。天の中心。
※経国集(827)二〇「頌声於天枢、歌韻響於地軸
② 針灸治療の経穴の一つ。の中心より左右外側二横指(約三~四センチメートル)のところ。胃経に属し、大腸疾患、下痢などの治療点。〔和漢三才図会(1712)〕
[2] 北斗七星の第一位にある星の中国名。大熊座のα(アルファ)星。〔春秋‐緯運斗枢〕

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