夷根(読み)えびすね

精選版 日本国語大辞典 「夷根」の意味・読み・例文・類語

えびす‐ね【夷根】

  1. 〘 名詞 〙 ( 上代中古に、下痢止め薬草として用いられ、出雲国などから朝廷に献上された ) 植物われもこう(吾木香)」の古名
    1. [初出の実例]「凡て、諸の山野に在るところの草木は、白頭公(おきなぐさ)〈略〉地楡(ゑびすね)」(出典出雲風土記(733)仁多)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む