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奇病 キビョウ

デジタル大辞泉の解説

き‐びょう〔‐ビヤウ〕【奇病】

珍しい病気。また、原因や治療法のわかっていない病気。

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大辞林 第三版の解説

きびょう【奇病】

原因や治療法がわからない病気。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

奇病
きびょう

まれにしかみられない珍しい病気や、原因がまだわからない不思議な病気に対する俗称で、前者の例としては風土病の多くのものがあげられ、後者の例にはポックリ病や脈なし病などがある。一般に、新しい疾患として報告された当初は奇病扱いされるものが多く、代表的な公害病であるイタイイタイ病や水俣(みなまた)病なども、当初は奇病として報道された。なお、原因が不明で、かなりの頻度にみられるが治療法がまだ確立されていない疾患は、難病とよばれる。[柳下徳雄]

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