奥八兵衛(読み)おく はちべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「奥八兵衛」の解説

奥八兵衛 おく-はちべえ

?-1669 江戸時代前期の商人。
京都で河内(かわち)屋と称し,宮中に魚をおさめていた。承応(じょうおう)3年後光明天皇死去の際,天皇が生前火葬は人の道ではないといっていたことを理由に土葬にすることを朝廷に要請し,みとめられた。以後,天皇の埋葬は土葬となった。寛文9年1月23日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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