女子大(読み)ジョシダイ

共同通信ニュース用語解説 「女子大」の解説

女子大

戦前、女性の旧制大学入学は例外的にしか認められなかった。1948年、日本女子大や津田塾大など5校が正式な大学として認可され、最も多かった98年には98校あった。女性の志望分野の多様化や共学志向の高まりによって志願者が減り、共同通信の調べでは今年7月現在、学生募集を停止した大学を含め65校になっている。文学部など人文学系や家政学系の他、教育や医療系など資格取得に直接つながる学部が多かったが、22年と24年、国立の奈良女子大やお茶の水女子大が工学系の学部を相次いで設置。他大学でも情報系など理系学部を設置する動きが広がっている。

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精選版 日本国語大辞典 「女子大」の意味・読み・例文・類語

じょし‐だいヂョシ‥【女子大】

  1. 〘 名詞 〙じょしだいがく(女子大学)」の略。
    1. [初出の実例]「大学生と女子大(ヂョシダイ)生徒」(出典彼女とゴミ箱(1931)〈一瀬直行〉インチキ・レビュー万歳安来節、其の他)

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