コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

如是観 にょぜかん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

如是観 にょぜかん

?-1832 江戸時代後期の僧,国学者。
出羽(でわ)秋田の真宗大谷派本誓寺の住職。天文・国学にくわしく,京都で講義をした。茶事楽焼・絵画・蹴鞠(けまり)に長じており,久保田藩主佐竹義和(よしまさ)の歌会にもよばれた。天保(てんぽう)3年11月8日死去。享年七十余歳。越後(えちご)(新潟県)出身。俗姓笹原。号は三省堂,雲窓など。著作に「和訓考」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

如是観の関連キーワード笹原如是観近衛家久国学者出羽

今日のキーワード

コペルニクス的転回

カントが自己の認識論上の立場を表わすのに用いた言葉。これまで,われわれの認識は対象に依拠すると考えられていたが,カントはこの考え方を逆転させて,対象の認識はわれわれの主観の構成によって初めて可能になる...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

如是観の関連情報