デジタル大辞泉
「如木」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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じょ‐ぼく【如木】
- 〘 名詞 〙
- ① 地質が堅地(かたじ)による強装束(こわそうぞく)をいう。
- [初出の実例]「今日東宮御元服也〈略〉昔人衣服打梨。今人装束如木」(出典:承元二年東宮御元服記(1208))
- ② 布衣(ほうい)に引き糊をして堅地にこしらえた召具(めしぐ)の雑色(ぞうしき)の装束。また、その雑色。
- [初出の実例]「一には如木之時も尋常之時もあながちに差別無きなり」(出典:胡琴教録(13C初)上)
- 「黒袴著(ちゃく)せる走下部(わしりしもべ)、水干直垂(ひたたれ)、金銀を展(の)べたる如木(ジョホク)の雑色」(出典:太平記(14C後)二四)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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