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安成二郎 やすなり じろう

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美術人名辞典の解説

安成二郎

歌人、ジャーナリスト、小説家。秋田県の人。能代の俳人島田五空に師事。上京して読売新聞毎日新聞記者・実業の世界編集長、平凡社勤務。著書に歌集『貧乏と恋と』『夜知麻多』他歌文集・小説等・随筆等がある。昭和49年(1974)歿、87才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

安成二郎 やすなり-じろう

1886-1974 大正-昭和時代の歌人,ジャーナリスト。
明治19年9月19日生まれ。安成貞雄の弟。「実業之世界」編集長,「読売新聞」「大阪毎日新聞」記者をつとめ,のち平凡社に勤務。かたわら「近代思想」「生活と芸術」などに生活派短歌を発表した。徳田秋声に師事した。昭和49年4月30日死去。87歳。秋田県出身。作品に歌集「貧乏と恋」「夜知麻多(やちまた)」など。
【格言など】豊葦原(とよあしはらの)瑞穂(みずほ)の国に生れ来て米が食へぬとは嘘のよな話(「貧乏と恋」)

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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