コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

定書 サダメガキ

2件 の用語解説(定書の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

さだめ‐がき【定書】

江戸時代、幕府や諸藩が出した法令・規則。また、それを「定書」または「定」と題して記し掲示したもの。法度書(はっとがき)。おさだめがき。
商店などで規則または商品の種類・価格などの箇条を記し掲示したもの。
「とかく梵悩(ぼんなう)の火の用心は、湯屋の―に似たり」〈滑・浮世風呂・前〉

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の定書の言及

【掟書】より

…中には豊臣秀吉のものにあるように全国を対象とし,充所のないものもある。定書との差は,〈掟の心のあさきを申候也〉(《和簡礼経》)とあるが,判然としない。【加藤 秀幸】。…

※「定書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone

定書の関連情報