宝永噴火

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

宝永噴火

1707年12月16日、富士山頂直下の南東山腹を突き破って噴火した。噴出した火山灰は、0・7立方キロメートル。横浜市小田原市で20センチ前後、東名高速・都夫良野トンネル付近で90センチにも達した。中央防災会議の富士山ハザードマップ検討委員会は02年、この規模の噴火があると最大2兆5千億円の経済被害が出ると推定している。

(2007-01-12 朝日新聞 朝刊 静岡 1地方)

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