宮参(読み)みやまいり

精選版 日本国語大辞典 「宮参」の意味・読み・例文・類語

みや‐まいり‥まゐり【宮参】

  1. 〘 名詞 〙 子どもが生まれて後、初めて産土神(うぶすながみ)に参詣すること。その時期は、男子は三一日目、女子は三三日目などと、男女によって数日違えることがある。時代地方によっても日数が多少異なり、また、一一月一五日の七五三行事にいうこともある。うぶすなまいり。
    1. 宮参〈京童〉
      宮参〈京童〉
    2. [初出の実例]「七のみやの御かた、御みやまいりにてならします」(出典:御湯殿上日記‐慶長八年(1603)七月一七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む