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富山医科薬科大学 とやまいかやっかだいがく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

富山医科薬科大学
とやまいかやっかだいがく

国立大学法人。前身は富山大学の薬学部。これに医学部を加え,1975年に2学部 (医学,薬学) からなる大学として発足した。 1978年大学院が設置されている。和漢薬研究所 (1978年富山大学から移管) がある。 2005年富山大学と統合し,富山大学医学部および薬学部となった。所在地は富山県富山市。

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デジタル大辞泉の解説

とやま‐いかやっかだいがく〔‐イクワヤククワダイガク〕【富山医科薬科大学】

富山市にあった国立大学。新設の医学部と富山大学から移管された薬学部とが一体となり、昭和50年(1975)発足。平成17年(2005)富山大学と再び統合し、富山大学医学部・薬学部となる。→富山大学

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

富山医科薬科大学
とやまいかやっかだいがく

1975年(昭和50)に設立された医科薬科大学で、現在の富山大学医学部、薬学部。新設の医学部と富山大学から移管された薬学部の2学部からなっていた。大学院博士課程(医学系研究科、薬学研究科)のほか、附属病院、和漢薬研究所(現、富山大学和漢医薬学総合研究所)、薬用植物園などをあわせもち、東洋医学と西洋医学の総合を目ざす独創的な教育研究体制をとっていた。2004年(平成16)4月、国立大学法人法の施行に伴い、国立大学法人となった。2005年10月、富山大学、高岡短期大学と統合。富山大学に医学部と薬学部、大学院に医学系研究科、薬学研究科が設置された。[馬越 徹]
『富山医科薬科大学編・刊『富山医科薬科大学開学二十周年記念誌』(1995)』

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