富岡吟松(読み)とみおか ぎんしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「富岡吟松」の解説

富岡吟松 とみおか-ぎんしょう

1762-1831 江戸時代後期の儒者。
宝暦12年生まれ。代々の呉服商の娘。津阪東陽にまなぶ。33歳のとき父母をうしない,店の経営に専念し昔以上に繁栄させた。東陽の「古詩大観」の校訂にあたり,東陽の没後出版した。終生独身をとおした。天保(てんぽう)2年9月11日死去。70歳。伊勢(いせ)(三重県)出身。初名は阿文,のち徳章。別号に嘯月亭。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む