デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「富沢半三郎」の解説
富沢半三郎(初代) とみざわ-はんざぶろう
初代富沢左馬之助の門人。貞享(じょうきょう)元年(1684)上方から江戸にうつる。初代中村伝九郎にひきたてられ,伝九郎の当たり役の朝比奈(あさいな)役を演じて評判をとった。のち森田座の頭取となり,享保(きょうほう)15年(1730)引退。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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