富田高定(読み)とみた たかさだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「富田高定」の解説

富田高定 とみた-たかさだ

?-1600 織豊時代の武将。
富田知信(とものぶ)の子。富田信高(のぶたか)の弟。豊臣秀次につかえ,文禄(ぶんろく)4年秀次が豊臣秀吉に追放され自殺すると,京都の西山に幽居。のち加賀(石川県)の前田利長(としなが)の家臣となり,関ケ原の戦いに際し,西軍の山口正弘(まさひろ)のまもる加賀大聖寺(だいしょうじ)城攻撃にくわわり,慶長5年8月4日戦死した。通称は蔵人。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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