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寒菅 カンスゲ

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デジタル大辞泉の解説

かん‐すげ【寒×菅】

カヤツリグサ科の多年草。山地の林下に生え、高さ約40センチ。葉は根際から多数出て、寒中でも青々としてつやがある。春から初夏にかけて、淡褐色の雄花穂と黄褐色の雌花穂とをつける。すげ。 冬》

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

かんすげ【寒菅】

カヤツリグサ科の多年草。山中の林下に自生し大きな株をつくる。葉は常緑で厚く硬い。春、葉間から30センチメートルほどの花茎を出す。葉に白斑のあるものを観賞用に栽培する。葉で蓑みのや籠かごを作る。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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