コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

察察 サッサツ

デジタル大辞泉の解説

さっ‐さつ【察察】

細かいところまで見逃さないこと。
「―の明を以て他の身の弱点を狙撃すれば」〈福沢福翁百話
汚れのないこと。潔白。
「其人の―明鏡の如くなるに於て」〈福沢福翁百話

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さっさつ【察察】

いさぎよく清いこと。潔白。 「其人の-明鏡の如くなるに於てをや/福翁百話 諭吉
吟味のこまかく、わずらわしいこと。わずらわしいまでにこまごまとしていること。 「其-の明、恰あたかも片田舎の村民が村中の出来事を知るが如く/福翁百話 諭吉

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

察察の関連キーワード片田舎明鏡