寿成門院(読み)じゅせいもんいん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寿成門院」の解説

寿成門院 じゅせいもんいん

1302-1362 鎌倉-南北朝時代,後二条天皇の第1皇女。
乾元(けんげん)元年生まれ。母は勾当内侍(こうとうのないし)。元応2年(1320)内親王,准三宮(じゅさんぐう)となり,院号をうける。同年父天皇の十三回忌追善のため出家し,清浄円と称す。和歌にすぐれた。康安2=正平(しょうへい)17年5月20日死去。61歳。名は〓(“女へん”に「便」)子(べんし)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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