寿遠(読み)じゅえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寿遠」の解説

寿遠 じゅえん

771-838 奈良-平安時代前期の僧。
宝亀(ほうき)2年生まれ。東大寺で性相(しょうそう)・因明(いんみょう)をおさめ,大安寺安澄(あんちょう)に三論をまなび,大和(奈良県)西大寺住職となる。承和(じょうわ)元年興福寺維摩会(ゆいまえ)の講師をつとめ,伝灯大法師位に任じられた。承和5年12月死去。68歳。武蔵(むさし)出身。

寿遠 じゅおん

じゅえん

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む