尊朝入道親王(読み)そんちょうにゅうどうしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「尊朝入道親王」の解説

尊朝入道親王 そんちょうにゅうどうしんのう

1344-1378 南北朝時代,光厳(こうごん)天皇の皇子。
康永3=興国5年生まれ。母は藤原実明の娘。文和(ぶんな)4=正平(しょうへい)10年に親王となり,翌日剃髪(ていはつ),真言宗仁和(にんな)寺にはいる。法守法親王から灌頂(かんじょう)をうけ,のち門跡となった。永和4=天授4年8月16日死去。35歳。俗名は尊敦(たかあつ)。通称は大聖院御室。法名ははじめ恵仁。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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