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尊珍法親王 そんちんほうしんのう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

尊珍法親王 そんちんほうしんのう

1306-? 鎌倉-南北朝時代,亀山天皇の皇子。
徳治元年生まれ。母は藤原資子(すけこ)。後醍醐(ごだいご)天皇の養子となる。元亨(げんこう)4年出家し,聖護(しょうご)院にはいる。園城寺(おんじょうじ)長吏となったが,元徳2年越前(えちぜん)(福井県)に流され,のち配所で死去。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

尊珍法親王

没年:没年不詳(没年不詳)
生年:徳治1(1306)
亀山天皇の皇子で母は藤原経子と考えられる。亀山上皇の没後に誕生し,やがて後醍醐天皇の猶子になったらしい。聖護院に入り,園城寺長吏,准三宮にのぼったが,元徳2(1330)年越前に流され,配地で没した。<参考文献>森茂暁『皇子たちの南北朝』

(森茂暁)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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