…これを〈新日吉(いまひえ)〉と称し,天台座主(ざす)の所管するところとなった。62年(応保2)に初めて祭儀を執行し,承安年中(1171‐75)より〈小五月会(こさつきえ)〉を行い,後白河上皇はしばしば御幸して参籠し,献馬献物をした。中宮もまた安産をこの社に祈願し,里神楽を奏した。…
※「小五月会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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