小八葉車(読み)こはちようのくるま

精選版 日本国語大辞典 「小八葉車」の意味・読み・例文・類語

こはちよう‐の‐くるまこハチエフ‥【小八葉車】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「こばちようのくるま」とも ) 牛車一つである八葉車一種で、八葉文様が小形なもの。一般殿上人に広く用いられた。箱の形状網代(あじろ)の車と同じ。
    1. [初出の実例]「小八葉の車に先後(ぜんご)の簾をあげ、左右物見をひらく」(出典平家物語(13C前)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む