コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

小村田之助 おもれ たのすけ

1件 の用語解説(小村田之助の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小村田之助 おもれ-たのすけ

1624-1644 江戸時代前期の農民。
寛永元年生まれ。病気の父にかわり,19歳で讃岐(さぬき)山田郡小村(おもれ)(香川県高松市)の庄屋となる。日照りによる不作で年貢をはらえない村人のため,寛永20年年貢の分割延納(一説に代納とも)を藩に嘆願,いったんはゆるされたが,先例となることをおそれた役人により,21年4月25日処刑された。21歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

小村田之助の関連キーワード包蔵(初代)賀兵衛重勝鎮知順専城意庵竹岸武兵衛長盛長董宗吉

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone