…童子は中国と日本の伝説を引いて剣の徳を詳しく物語り(〈クセ・中ノリ地〉),心配なく準備にかかれと言い捨てて消え失せる。宗近が帰宅して用意を整えて待つと,霊狐(後ジテ)が現れて相槌を務め,名剣小狐丸(こぎつねまる)を仕上げる。前場は草薙(くさなぎ)の剣の物語が中心だが,ここはクセから直接中ノリ地へ続く形で,他の能に例がない。…
※「小狐丸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...