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小石原 こいしわら

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

小石原
こいしわら

福岡県中東部,東峰村北西部の旧村域。英彦山地南西部に位置する。 1889年村制。 2005年宝珠山村と合体し東峰村となる。米作と抑制トマトをはじめとする野菜栽培,および林業が主産業。東部の皿山では 17世紀からの伝統をもつ小石原焼を産し,1960年頃から民芸ブームで発展,民芸館,新窯などができた。山伏修験所の役 (えん) の行者堂,行者杉,キャンプ場などがある。

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デジタル大辞泉プラスの解説

小石原

福岡県朝倉郡東峰村にある道の駅。国道211号に沿う。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

小石原
こいしわら

福岡県中南部、朝倉(あさくら)郡にあった旧村名(小石原村(むら))。現在は東峰(とうほう)村の西部を占める。旧小石原村は2005年(平成17)宝珠山(ほうしゅやま)村と合併し東峰村となった。旧小石原村の東部は耶馬渓(やばけい)溶岩台地、西部は三郡(さんぐん)山地からなる山村で、中央部を南流する鼓(つづみ)川(大肥(おおひ)川)が小盆地を形成、国道211号、500号が通じる。近世には筑前(ちくぜん)・豊前(ぶぜん)国境の宿場町、英彦山権現(ひこさんごんげん)の第二門前町として栄えたが、現在は農林業の村で人口減少が続いている。高冷地を生かした野菜、果樹、花卉(かき)栽培が行われている。皿山(さらやま)周辺は小石原焼の産地で、約50軒の窯元と小石原焼伝統産業会館がある。[石黒正紀]
『『小石原村誌』(2001・小石原村)』

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