小笠原光康(読み)おがさわら みつやす

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小笠原光康」の解説

小笠原光康 おがさわら-みつやす

1415-1461 室町時代の武将。
応永22年生まれ。小笠原政康の3男。信濃(しなの)伊那松尾(長野県飯田市)に勢力をはる。文安3年兄宗康が従兄弟の小笠原持長に討たれるが,幕府から遺領と信濃守護職(しき)を安堵(あんど)される。幕府両管領(かんれい)家の対立のなか細川家を支持し,畠山家にしたがう持長との抗争をつづけた。寛正(かんしょう)2年11月死去。47歳。通称は伊奈六郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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