コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

小野原琴水 おのばら きんすい

1件 の用語解説(小野原琴水の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小野原琴水 おのばら-きんすい

1810-1873 江戸後期-明治時代の儒者。
文化7年11月3日生まれ。豊前(ぶぜん)小倉新田藩(福岡県)の井上家の養子となり,のち小野原姓を名のる。常陸(ひたち)水戸の会沢正志斎にまなぶ。藩校の教授をつとめ,晩年は郷校や私塾をひらいた。明治6年5月13日死去。64歳。豊前筑城(ついき)郡(福岡県)出身。本姓は田中。名は善言。字(あざな)は奉徳。別号に鬼丘。著作に「小野原善言詩稿」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

小野原琴水の関連キーワード上野華山小林見外坂本奇山佐々木雪峰佐和文智下間頼和酔雪関直吉徳含森村采園

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone