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尼御前 アマゴゼ

デジタル大辞泉の解説

あま‐ごぜ【尼御前】

あまごぜん」に同じ。
「―、何事をかくはのたまふぞ」〈徒然・四七〉

あま‐ごぜん【尼御前】

尼を敬っていう語。あまごぜ。あまぜ。
「―とはかしづき呼ばはれけるを」〈盛衰記・一二〉

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大辞林 第三版の解説

あまごぜ【尼御前】

あまごぜん(尼御前) 」に同じ。 「歳のころ、五十才いそじあまりの-にて/人情本・梅児誉美 4

あまごぜん【尼御前】

尼を敬っていう語。あまごぜ。あまぜ。 「 -とはかしづきよばれけるを/盛衰記 12

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世界大百科事典内の尼御前の言及

【尼】より

…また老後に隠居したり,夫と死別して尼になるものもいた。尼を敬称して尼御前という。尼僧の住する寺を尼寺といい,門跡寺院の尼僧住持を尼門跡という。…

※「尼御前」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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