デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山下八百蔵」の解説
山下八百蔵(初代) やました-やおぞう
山下次郎三(じろぞう)の子。2代山下金作の門人。大坂の舞台で若女方をつとめる。美貌と風姿にめぐまれ,妖艶な色女方で人気をえる。後年は世話女房役などで演技派としてみとめられた。明和-享和(1764-1804)ごろ活躍。俳名は其虹。屋号は升屋。
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...