デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山下又太郎」の解説
山下又太郎(初代) やました-またたろう
正徳(しょうとく)2年生まれ。初代芳沢あやめの次男。享保(きょうほう)19年山下又太郎と改名。立役(たちやく)として和事,所作事を演じ,俏事(やつしごと)は京坂随一と評された。宝暦12年9月16日死去。51歳。初名は山下富十郎。前名は山下京右衛門(2代)。俳名は井花,好玄。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...