コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

山叟慧雲 さんそう えうん

1件 の用語解説(山叟慧雲の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山叟慧雲 さんそう-えうん

1227-1301 鎌倉時代の僧。
安貞元年生まれ。臨済(りんざい)宗。正嘉(しょうか)2年宋(そう)(中国)にわたり,帰国後,京都東福寺の円爾(えんに)の法をつぐ。博多の承天(じょうてん)寺などをへて,永仁(えいにん)3年東福寺住持となる。正安(しょうあん)3年7月9日死去。75歳。武蔵(むさし)飯沢(埼玉県)出身。俗姓は丹治。諡号(しごう)は仏智禅師。著作に「山叟和尚語録」。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

山叟慧雲の関連キーワード安貞奥入寛喜最源慈玄定憲勢田掃部助澄禅(1)源雅言霊峰慧剣

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone