山口慎斎(読み)やまぐち しんさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山口慎斎」の解説

山口慎斎 やまぐち-しんさい

1801-1861 江戸時代後期の儒者
享和元年4月15日生まれ。山口剛斎の孫。安芸(あき)広島藩頼杏坪(らい-きょうへい)にまなぶ。石見(いわみ)(島根県)津和野藩の藩校養老館の助教をへて,天保(てんぽう)13年(1842)教授となった。文久元年4月15日死去。61歳。石見出身。名は弘顕(ひろあき)。字(あざな)は子慎(さねちか)。通称は顕蔵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む