山田宗光(読み)やまだ むねみつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山田宗光」の解説

山田宗光 やまだ-むねみつ

1831-1908 幕末-明治時代の鍛金(たんきん)家。
天保(てんぽう)2年生まれ。山田宗美の父。父永世から加賀象眼技法をつぎ,江戸で鍛金をまなぶ。甲冑(かっちゅう),象眼鐙(あぶみ)を製作していたが,維新後は象眼をほどこした置物などをつくった。明治41年4月2日死去。78歳。加賀(石川県)出身通称は五郎平。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む