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山田無文 やまだ むもん

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美術人名辞典の解説

山田無文

臨済宗の僧。妙心寺六百三十九世。愛知県生。関精拙に参じ、橋本凝胤につき得度。京都妙心寺山内霊雲院に住した。神戸祥福寺僧堂師家・禅文化研究所所長・花園大学学長等を歴任。昭和63年(1988)寂、88才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山田無文 やまだ-むもん

1900-1988 昭和時代の僧。
明治33年7月16日生まれ。河口慧海(えかい)に師事し,のち臨済宗大(現花園大)にまなぶ。天竜寺の雲水をへて昭和24年妙心寺霊雲院住持,花園大学長。53年妙心寺派管長。平易な説法で知られ,戦没者慰霊などにも尽力。昭和63年12月24日死去。88歳。愛知県出身。俗名は長次郎。号は太室,通仙洞。著作に「むもん法話集」など。
【格言など】おおいなるものに抱かれあることをけさ吹く風の涼しさに知る(病中の開悟)

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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