新撰 芸能人物事典 明治~平成 「山登松和」の解説
山登 松和
ヤマト ショウワ
出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報
出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報
大正・昭和期の箏曲家(山田流) 山登4代目家元。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…初名松秀。兄の千里とともに中能島派の中能島喜久に師事,兄は中能島家を継いで松仙と称し,均は山登家に迎えられ,1928年に4世山登を襲名,山登松齢を称したが,32年山登松和と改めた。没後は,妻愛子(1897‐1980)が家元を預かったままとなっていた。…
※「山登松和」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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