岡野石城(読み)おかの せきじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岡野石城」の解説

岡野石城 おかの-せきじょう

1745-1830 江戸時代中期-後期の儒者。
延享2年生まれ。信濃(しなの)(長野県)松代(まつしろ)藩士。金奉行,目付役をつとめた。菊池南陽にまなび朱子学をおさめ,のち徂徠(そらい)学に転じ,藩の稽古所や私塾翠篁館でおしえた。文政13年9月29日死去。86歳。本姓は河原。名は融,元韶。字(あざな)は叔儀。通称は内蔵太。別号に赤城。著作に「詩経纂説」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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