コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

岩城常隆 いわき つねたか

2件 の用語解説(岩城常隆の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岩城常隆 いわき-つねたか

1567-1590 織豊時代の武将。
永禄(えいろく)10年生まれ。陸奥(むつ)磐城(いわき)(福島県)大館城主。佐竹義重にしたがい,伊達政宗とたたかう。天正(てんしょう)18年豊臣秀吉小田原攻めにくわわり,所領を安堵されるが,その帰途7月22日鎌倉で死去。24歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版の解説

いわきつねたか【岩城常隆】

1567‐90(永禄10‐天正18)
岩城大館城主。左京大夫。号は鐘山明心。岩城親隆の子。母は佐竹義昭の娘。1578年ころに家督相続,すでに父の世以来岩城氏に大きな影響を与えていた常陸佐竹勢力の一翼を担い,85年(天正13)以降は佐竹・白川・蘆名・石川の諸氏と連合して伊達政宗に敵対した。90年小田原に参陣,豊臣秀吉に臣従したが,帰途相模国星谷で死去した。なお4代前に下総守(左京亮)常隆がいる。【小林 清治】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

岩城常隆の関連キーワード岩城貞隆岩城隆彰岩城隆信岩城隆恕岩城隆政岩城秀隆植村家次下山殿武田信定留守政景

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone