岩城滝次郎(読み)いわきたきじろう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「岩城滝次郎」の意味・わかりやすい解説

岩城滝次郎
いわきたきじろう

[生]安政4(1857).8. 千葉
[没]1915.10.24. 東京
ガラス工芸家。明治初年に品川硝子製作所職工長をつとめたのち,みずから岩城硝子製作所を設立 (1881) して,鉄パイプによる舶来吹きを始めた。また,初めてステンドグラスの製作に取組んで色板ガラス製造。その他工芸ガラスの製造を始めるなど,日本のガラス工芸の基礎を築いた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む