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峰翁祖一 ほうおう そいち

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美術人名辞典の解説

峰翁祖一

鎌倉後期・南北朝時代臨済宗の僧。24歳で出家して、那須雲巌寺の高峰顕日に参ずる。辞して筑前崇福寺の南浦紹明に師事して印可を受ける。崇福寺に出世し、のち美濃の大円寺を開いて初祖となった。著に『仏祖直伝』がある。延文2年(1357)歿、84才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

峰翁祖一 ほうおう-そいち

1274-1357 鎌倉-南北朝時代の僧。
文永11年生まれ。臨済(りんざい)宗。24歳で下野(しもつけ)(栃木県)雲巌寺の高峰顕日(こうほう-けんにち)に,ついで筑前(ちくぜん)(福岡県)崇福(そうふく)寺の南浦紹明(なんぽ-じょうみょう)に師事し,印可をうけ,同寺の住持となる。のち美濃(みの)(岐阜県)大円寺をひらいた。延文2=正平(しょうへい)12年3月死去。84歳。諡号(しごう)は正宗大暁禅師。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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