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心王 しんのう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

心王
しんのう

仏教用語。作用の主体となるのこと。心王に従属して働きをなすのが心所である。心所の王という意味からこの名称が生れた。

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デジタル大辞泉の解説

しん‐のう〔‐ワウ〕【心王】

《「しんおう」の連声(れんじょう)仏語。心それ自体のこと。心は個別の精神作用に対し、総体を認識する主体であるところから王といったもの。

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大辞林 第三版の解説

しんのう【心王】

〔「しんおう」の連声〕
〘仏〙 心の主体。特に、対象の全体を認識する働きをする。心しん

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